【簡単3ステップ】MT4 履歴の確認・保存の仕方

この記事では、MT4のトレード履歴の見方・保存の仕方について解説していきます。トレードの履歴を見て自分のトレードを分析することは、稼げるトレーダーになるために欠かせないことですよね!履歴の保存は3分もかからずできるので、ぜひこの記事でマスターしてみてください!また、後半には番外編としてエクセルで保存する方法を解説していますので、よければそちらもお読みください。

MT4のトレード履歴 保存方法

MT4でトレード履歴を確認・保存する手順はたった3ステップです。

  1. ターミナルで口座履歴のタブを開く
  2. 履歴の期間の設定をする
  3. ファイル名をつけて保存する

それでは、順を追って画像付きで解説していきます。

1. ターミナルで口座履歴のタブを開く


ターミナルで口座履歴のタブをクリックしてください。もし、ターミナルウインドウを出していなければ、左上にあるボタンでターミナルウインドウを出しましょう。

口座履歴に書いてあることを少し解説します。
時間という項目が2つありますが、左側にあるのは、エントリーした時間・右側にあるのが、決済した時間になります。
基本設定での表示は上の画像ですが、好みで「手数料」「税」「コメント」を入れることができます。

【手数料、税、コメントの入れ方】

口座履歴が表示されているターミナル上で右クリックすると、上のような画面が出てきます。ここで、履歴に表示させたいものをクリックすれば完了です。


3つにチェックを入れて表示させてみました。

【コメントについて】

注文する時に、コメントをつけることができます。


履歴画面で、コメントの右側の三角マークをクリックすると、コメントごとに並び替えることができます。
[tp]は決済指値で決済されたことを表します。
また、裁量トレードだけでなく、EAを使っている場合には、EAのロジック名などがコメントに表示されます。この機能はトレードを分析する時に便利ですね!

表示する期間の設定


たくさんの口座履歴が表示されている画面上で、右クリックをします。すると、上のような画面が出てくるので期間の設定をしてください。

・見たい期間が「全履歴」「3ヶ月」「1ヶ月」の場合→それぞれクリック
・見たい期間がそれ以外の場合→期間のカスタム設定をクリック


このような期間を選ぶことができるほか、ご自身で○月○日〜○月○日というような設定もできます。

この時に注意していただきたいポイントは、期間を設定した時に、エントリーした日ではなく決済をした日で表示されるという点です。例えば、6月3日にエントリーしてその後8月3日に決済したとします。この場合、8月3日の履歴になります。ですので、6月の履歴を見たとしてもこのトレードは反映されません。

ファイル名をつけて保存する

保存の手順を解説する前に、、、
履歴の保存のスタイルは2つあります。レポートor詳細レポートです。何が違うのか簡単に解説していきます。


↑レポート

 

 


↑詳細レポート下部
2つの違いは上の画像に示したように一番下の部分(Details)があるかないかになります。
Details:詳細 ・残高の推移 ・総利益、総損失など

今月の利益がいくらだったか分かればいい方は、レポートで十分です。買いと売りどちらの方が勝っているかなど、細かい部分まで知りたい方は詳細レポートがおすすめです。

それでは、いよいよ保存の手順です。


履歴画面上で右クリックして、保存方法を選んでください。

 


すると、このような画面が出てくるのでわかりやすいファイル名をつけて保存しましょう。いつの履歴なのか、わかりやすいファイル名をつけておきましょう!
HTML形式で保存されるので、インターネットブラウザでファイルが開かれます。番外編で紹介するエクセルで保存するやり方は、オフラインでも履歴が見れます。ですので、オフラインでも履歴を見たり、自分で分析を書き込んだりしたい方はおすすめです。

レポートの内容とは

レポートの内容は英語で書かれています。何が書かれているか確認してトレードの分析につなげましょう!!

Gross Profit:総利益
Gross Loss:総損失
Total Net Profit:総利益−総損失(総利益から総損失を引いたもの)
Absolute Drawdown:初期投資額からの資産の減り具合
Maximal Drawdown:頂点からの下落額
Relative Drawdown:頂点からの下落率
Total Trades:トレードの回数
Short Positions (won %):売りで入ったトレードの回数と勝率
Long Positions (won %):買いで入ったトレードの回数と勝率
Profit Trades (% of total):勝ったトレードの回数と勝率
Loss Trades (% of total):負けたトレードの回数と負率
Largest Profit Trade:トレード1回における最大利益
Largest Loss Trade:トレード1回における最大損失
Average Profit Trade:勝ったトレードでの平均利益
Average Loss Trade:負けたトレードでの平均損失
Maximum Consecutive wins (profit in money):最も連続で勝ったトレード回数(その時の利益額)
Maximum Consecutive Losses (loss in money):最も連続で負けたトレード回数(その時の損失額)
Maximal Consecutive Profit (count of wins):連勝中の最大利益額(その時の連勝数)
Maximal Consecutive Loss (count of losses):連勝中の最大損失額(その時の連敗数)
Average Consecutive Wins:連勝の平均回数
Average Consecutive Losses:連敗の平均回数

番外編 履歴をエクセルで保存する方法

まずは、普通に履歴を保存するのと同じように履歴画面で右クリックをして、レポートの保存を選びます。(詳細レポートでも大丈夫です。)

 


ファイル名をつける場面で、ファイルの種類をAll Filesにします。 ファイル名に「.xlsx」をつけます。もし、「.xlsx」でできない場合は、「.xls」だとできます。

 


このように保存することができました。ちなみに、詳細レポートをエクセルで保存すると、残高のグラフはうまく表示されないので注意してください。

 

いかがでしたでしょうか。履歴の保存は慣れてしまえば、1分もかからずにできるようになると思います!トレードの分析のためにもぜひマスターしましょう!最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

 

 

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